白甘鯛の昆布締めと塩焼き

魚料理

こんにちは、びーすけです。

幻の高級魚と言われている白甘鯛昆布締め塩焼きを作りました。

先日釣れた35cmシロアマダイです。
シロアマダイは最大で65cm程にまで成長し、50㎝ほどを超えてくると面構えが変わってきます。
※お相撲取りみたいなボテっとした顔になります。

【甘鯛の種類】
シロアマダイアカアマダイキアマダイの3種で「アカアマダイ」が一番多く水揚げされていますが、シロアマダイがもっとも高級で「幻の魚」とされています。


「シロアマダイ > アカアマダイ > キアマダイ」の順で高価・美味とされています。

【生息域】
水深30~100mの砂~砂泥底を好み、砂泥底に巣穴を堀り、その穴に潜って棲み、巣穴の周辺を通るカニやシャコ、エビなどの小さな甲殻類や、ゴカイなどの多毛類を捕食し生息しています。また集団で巣穴を作るとされています。


びーすけの地域では幸運にもシロアマダイが釣れる地域で、船の係留所から30分ぐらいでポイントに到着することができます。

【釣り方】
アマラバといわれている釣りになります。アマバラって何??と思われる方もいると思いますが、、、

びーすけは「アマバラ」「タイラバの100g以上のオモリを使用するモノ」という認識です。


びーすけの地域ではシロアマダイは泥のポイントにいてるので、釣り方としては、タイラバを底にドン!っと着底させて、泥を巻き上がらせます。


その巻き上がった泥で甘鯛が寄ってきて泥からタイラバがヌポッっと抜けた時にリアクションバイトで食ってくるようなイメージです。


なので、泥が大きく舞い上がらせるためにも、大きくて重いタイラバを使用する方が良いという考えで行っています。

そして、鉛の方がタングステンより大きいので、を使用しています

また、タイラバにワームを付ける方が、釣果が上がります。
タイラバの針(2本共)にワームや餌(アオイソメ)を直接つけます。

スカートは基本無しです。
(タイラバの時も付けていません)

使用する竿ですが、底をトントンと叩くのでタイラバ竿だと柔らかすぎるので、ベイトリールジギング系のモノの方がやりやすいです🎣

【料理】
一先ず、鱗を落として三枚に卸します。
白甘鯛の身は、かなり柔らかいので綺麗に卸すのは少し難しいですね💦

ちなみに白甘鯛の鱗は食べれます。

鱗ごと油であげる「松笠揚げ」というのが有名ですが、今回は昆布締めにして刺し身と炙りで食べ比べをしてみます。

半身を刺身用に皮引き、半身を炙り用に仕上げていきます。

準備ができれば昆布の登場です。
昆布がカチカチに硬いので、酒で表面を拭いてあげて、汚れを取るのと少し柔らかくします。

両面を昆布で挟み込んでラップで巻いたら準備オッケーです。

ちなみに、びーすけは鮮度を保つためにいつも愛用している真空パック器で昆布締めの空気を抜いて、冷蔵庫で寝かせました。

寝かせる時間は20時間が良いと聞いたので、前日の夜に仕込み作業をして、翌日の晩御飯前に開封ぐらいが丁度良いと思います。

昆布と白甘鯛がかなりいい感じに、くっつきあっています。恐らくこの2人の相性は◎でしょう!笑

昆布を剥がす時、ええ具合に水分が抜けて、昆布の旨味が身に行き渡っていような感じでした(*^^*)

色も少し昆布の色が移っていますね〜。

皮面に昆布の旨味が移るか心配だったので、炙り用の切れ目を事前に入れておいたのが正解だったように思います。

バーナーでも炙りやすいです。

白甘鯛の刺し身と炙りを

酢橘醤油で食べましたが。

刺し身→酢橘(スダチ)
炙り →塩
この組み合わせが抜群に美味しかったです!

白甘鯛と昆布の相性が良い所に、更に薬味の組み合わせがいいと、もう・・・
言う事無しッ!ですね\(^o^)/!!

刺身用に引いた皮が余っていたので、お湯でサッっと潜らせて

ネギとポン酢を合わせて湯引きの完成!

三枚に卸した中骨と頭とヒレは軽く塩を振って、グリルで焼いて

塩焼きの完成ー!!

どちらも最高に美味しかったです。

白甘鯛を焼くと繊維が細かく(まるで蟹っぽい身になって)非常に上品な味になりますね。

なかなか食べる機会の少ない魚ですが、一度は食べてほしい魚です。

もっと釣れる釣り方を研究して、ブログにあげていきたいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それでは、また!

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